【失敗】塗りつぶしが出来なかった原因と対処方法【ソリッド図形】【Jwcad】

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JwCADでは1クリックで図形のなかを塗りつぶすことができますが時々うまくいかず失敗してしまいます。失敗してしまう原因と対処方法を確認していきましょう。

★このページでわかること★
  • JwCADの一括塗りつぶしに失敗した時の原因と対処方法
  • 「ソリッド図形」の使い方

JwCADで出来る塗りつぶし(ソリッド図形)の操作方法を
詳しく見ていきましょう。

目次

一括塗りつぶし(1クリック塗りつぶし)に失敗してしまう原因

一括塗りつぶし(一括ソリッド図形作図)に成功するとこのように1クリックで図形のなかを塗りつぶすことができます。

しかし、この1クリックで図形の中を塗りつぶす操作は図形を作っている線がスキマを開けずにしっかりと閉じていないといけません。

この線のスキマが1クリック塗りつぶしに失敗してしまう原因の1つです。

【左図】が1クリック塗りつぶしが出来ず図形、【右図】が1クリック塗りつぶしに失敗してしまう図形です

1クリックで塗りつぶすための対処方法は図形を閉じること

1クリック塗りつぶしに失敗してしまったら、図形が閉じていることを確認しましょう。

もしスキマが空いてしまっている場合には

【包絡処理】や【コーナー処理】

を使うと手早くスキマを埋めていくことができます。

最終的に図として閉じたくない場合にはソリッド図形の作図が完了するまで補助的な線で図形を閉じておきます。

ソリッド図形作図後に補助線を消すのを忘れないように

無事にスキマを埋める処理が完了したらもう一度、1クリック塗りつぶしを試してみましょう。


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この記事を書いた人

建設会社で働き始めて15年。一級建築士。AutoCAD.JwCAD.Revit.ArchiCAD.などを使っています。これからCADをはじめる・はじめたばかりの方にCADを教えるときによく質問されることをこのサイトにまとめています。ていねいでわかりやすい解説を目指して日々ブラッシュアップしています。

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