【一括測定】まとめて線の長さを測りたい【Jwcad】

当ページのリンクには広告が含まれています。

線の長さを1本ずつ測っていくのは大変な作業です。「まとめて一括で線の長さを測ってしまう方法」をみていきましょう。

★このページでわかること★
  • 線の長さを距離測定でまとめて一括で測る方法
  • 複数の線の長さを一括で測り、測った結果を書き込む方法
  • JwCAD【測定】→【距離測定】の使い方
目次

複数の線の長さをまとめて一括で測る方法【早くて簡単】

はじめての方はまず線の長さを測る基本的な操作方法をおさえておきましょう

基本的な操作方法は「測定コマンド」を使います。

関連記事から距離測定の基本操作方法を確認しておきましょう。

【「距離測定」の関連記事】

まとめて複数の線の長さを一括で測る方法

まとめて線の長さを測る方法
を見ていきましょう

まず「その他」から「測定」を選択します。

続いて「距離測定」を選択します。

ここがポイントです

線の長さをまとめて一括で測りたい時は「距離測定」を選ぶ時に

キーボードの【Ctrl】と【Shiftを押しながら「距離測定」を選択します。

「距離測定」を選んだらまとめて線の長さを測りたい線が全部入るように範囲を選択します。


範囲選択は「始点:左クリック」「終点:左クリック」の順に選択します。

最後に「選択確定」をクリックする。もしくは「エンターキー」で選択範囲を確定します。

画面左上に4本の線が選択された
という表示がでます。

続いて「測定結果書込」を押して
測定値を書き込みたい位置を指定して
測定値を記録に残します。

今回は測定した数値を「測定結果書込」で四角形の右下に配置して書き込んで記録に残すことにしました。

1mの線が4本あるので合計4mという測定結果でした。

これでまとめて線の長さを測って結果を書き込むことが
出来ました。

「測定」で 「線の長さ」や「面積」も測ることができる

「測定」には「線の長さ」「図形の面積」を測る方法もあります。合わせて押さえておきましょう。

複数の図形の面積をまとめて測定して結果を書き込む方法

JwCADの標準機能のなかには複数の図形の面積をまとめて測定する機能がありません。そこで、【外部変形】を利用することで複数図形の面積を一括操作で測定して結果を書き込むことができるようにすることができます。

JwCADに機能を追加する外部変形はいろいろな企業や個人の方から多くの種類がリリースされています。インターネット検索で【 JwCAD 外部変形 〇〇〇〇(行いたい操作内容) 】のような検索ワードを用いて検索してみてください。面積一括測定の他にもJwCADの使い勝手が向上する外部変形が見つかるかもしれません。

勤務先の会社によっては外部変形の使用が禁止されている場合もあるそうです。(会社が指定しているソフト以外を使用するという意味で)
事前に会社のソフト使用状況を確認しておくと安心です。

この記事を書いた人

建設会社で働き始めて15年。一級建築士。AutoCAD.JwCAD.Revit.ArchiCAD.などを使っています。これからCADをはじめる・はじめたばかりの方にCADを教えるときによく質問されることをこのサイトにまとめています。ていねいでわかりやすい解説を目指して日々ブラッシュアップしています。

目次